シズラーのチーズトーストは「お代わり自由」!ステーキ食べ放題で元を取るための鉄則
シズラー(Sizzler)を象徴するメニューといえば、メインのステーキでも新鮮なサラダバーでもなく、あの黄金色に輝く「チーズトースト」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。表面はカリッと香ばしく、裏面は驚くほどふわふわ。一度食べたら病みつきになる禁断の味です。
実はこのチーズトースト、シズラーでは「お代わり自由」という太っ腹なサービスが提供されています。しかし、ステーキ食べ放題プランで「元を取る」という視点に立つと、このチーズトーストこそが最大の伏兵となります。
今回は、シズラー通が実践している、チーズトーストの誘惑に勝ちつつ、ステーキ食べ放題の満足度を最大化するための鉄則を徹底解説します。
1. チーズトーストの正体と「お代わり自由」の仕組み
シズラーのチーズトーストは、厚切りの食パンにパルメザンチーズと特製バターをたっぷりと塗り、専用のグリドルでプレスして焼き上げられます。
注文方法: スタッフが席で最初の枚数を確認してくれます。その後は、ホールスタッフに声をかけるだけで、焼きたてを何度でも持ってきてもらえます。
無料の秘密: サラダバーやグリルメニューを注文した方へのサービスとして定着しており、追加料金なしで心ゆくまで堪能できるのが最大の特徴です。
2. 食べ放題で「元を取る」ためのチーズトースト配分術
ステーキ食べ放題において、最大の敵は「早期の満腹感」です。炭水化物と脂質の塊であるチーズトーストは、美味しい反面、胃に溜まりやすい性質を持っています。
鉄則:最初は「1人1枚」からスタート
席に着くと「何枚焼きますか?」と聞かれますが、ここで勢い余って「3枚!」などと答えてはいけません。焼きたてが一番美味しいからこそ、まずは最小限の1枚に留めましょう。冷めてしまうと美味しさが半減し、無理に食べることになって胃のキャパシティを削ってしまいます。
鉄則:肉が届く前に食べきらない
サラダバーを取りに行っている間にチーズトーストが運ばれてくることが多いですが、ステーキが届く前に完食するのは避けましょう。ステーキの肉汁や、後述するアレンジのために半分は残しておくのが「元を取る」ための高等テクニックです。
3. ステーキ食べ放題を格上げする「チーズトースト活用術」
ただ食べるだけではもったいない!サラダバーやステーキと組み合わせることで、チーズトーストは最強の脇役に進化します。
肉汁を吸わせる「オープンサンド」
焼き立てのステーキをカットし、チーズトーストの上に乗せて一緒に頬張ってみてください。お肉から溢れ出すジューシーな肉汁をパンがしっかりと受け止め、パルメザンチーズの塩気と肉の旨味が口の中で完璧に融合します。
サラダバーの「ディップ」として
サラダバーにある「コーンスープ」や「チャウダー」に、一口大にちぎったチーズトーストを浸して食べるのも絶品です。また、アボカドディップやポテトサラダを乗せて、カナッペ風にアレンジするのも通の楽しみ方です。
4. 攻略の鍵!お代わりのタイミングを見極める
ステーキ食べ放題で重要なのは「リズム」です。チーズトーストをお代わりするタイミングを誤ると、お肉の追加注文に影響が出てしまいます。
ベストタイミング: 2枚目以降のステーキを注文した直後。
理由: ステーキの焼き上がりを待つ間、手持ち無沙汰になってサラダバーの炭水化物(パスタやカレー)に手を出してしまうのを防ぐためです。少量のチーズトーストをゆっくり噛んで味わうことで、満足感を維持しつつ次のお肉に備えられます。
5. デザートとしての「禁断のアレンジ」
お肉を十分に堪能した後、最後にどうしてももう一枚食べたい……そんな時は、デザートとしての活用がおすすめです。
サラダバーのソフトクリームコーナーからバニラソフトを少し取り、温かいチーズトーストに乗せてみてください。チーズの塩気とソフトクリームの甘さが混ざり合い、高級なフレンチトーストのような味わいに変化します。これが最後の「締め」として、最高のコストパフォーマンスを発揮します。
まとめ:戦略的な「お代わり」が満足度を左右する
シズラーのチーズトーストは、間違いなく日本で最も美味しい無料サービスのひとつです。しかし、ステーキ食べ放題という戦場においては、その美味しさが最大の誘惑となります。
枚数は常に最小限で注文する。
お肉とのペアリングを楽しむ。
サラダバーの重いメニュー(米・麺)よりもチーズトーストを優先する。
この3つの鉄則を守れば、お腹の容量を賢く管理しながら、シズラーの魅力を余すことなく堪能できるはずです。次回のシズラーでは、ぜひ戦略的なチーズトースト・ライフを楽しんでください。