【10分で居酒屋気分】長芋ステーキに合う究極のおつまみアレンジ5選|ビールも焼酎も止まらない!
仕事終わりに一杯飲みたいけれど、凝った料理を作る元気はない。でも、スナック菓子ではなく、ちょっとした「居酒屋らしい一皿」が欲しい……。そんな贅沢な悩みを一瞬で解決してくれるのが「長芋ステーキ」です。
長芋は、生で食べればシャキシャキ、焼けばホクホク、さらに焦げた醤油の香ばしさが加われば、それだけで立派なご馳走になります。しかも、調理時間はわずか10分。
今回は、自宅にいながら赤提灯の居酒屋にいるような気分に浸れる、お酒好きのための究極の長芋ステーキアレンジを5つご紹介します。
1. 黄金の組み合わせ「焦がしバター醤油×青のり」
まずは王道中の王道、ビールが最も進む味付けです。
ポイント: バターをフライパンで熱し、少し茶色く色づいてきたところで長芋を投入します。
仕上げ: 最後に醤油を鍋肌から回し入れ、「ジューッ」という音と共に香ばしさを長芋に纏わせます。たっぷりの青のりが、磯の香りを運び、ビールの喉越しを最高にしてくれます。
2. ピリ辛が癖になる「明太マヨ・チーズ」
女性からの支持も熱い、濃厚でコクのあるアレンジです。
ポイント: 長芋の両面を焼いた後、明太子とマヨネーズを混ぜたソースをたっぷり塗り、その上にピザ用チーズをのせて蓋をします。
仕上げ: チーズがとろけたら完成。明太子のピリッとした刺激とチーズのまろやかさは、冷えたハイボールやレモンサワーにぴったりです。
3. 日本酒が進む「梅肉大葉のさっぱり和風」
焼酎や日本酒をゆっくり嗜みたい夜には、酸味を効かせた和のアレンジがおすすめ。
ポイント: 味付けはシンプルに白だしのみで焼き上げます。
仕上げ: 叩いた梅肉と、千切りにした大葉を山盛りにのせます。長芋のホクホク感に梅の酸っぱさが絡み合い、お酒のキレをより一層引き立てます。
4. ガツンとパンチを!「ガーリック・アンチョビ」
ワインやクラフトビールのお供には、少し洋風なエッセンスを取り入れましょう。
ポイント: オリーブオイルにニンニクの薄切りとアンチョビを熱し、香りが立ってから長芋を焼きます。
仕上げ: 仕上げに黒胡椒を強めに振れば、バルで出てくるような本格的なおつまみに。アンチョビの塩気が長芋の甘みを引き出します。
5. 悪魔的な旨さ「とろろW(ダブル)長芋ステーキ」
長芋の上に、さらに長芋をかけるという贅沢なアレンジです。
ポイント: 厚切りにした長芋を焼き、その上に少量の「すりおろした長芋」をかけてさらに数十秒焼きます。
仕上げ: 麺つゆをさっとかけ、ワサビを添えます。焼いたホクホク感と、半熟状になったとろろのフワフワ感。異なる2つの食感が口の中で弾ける、まさに「長芋の極み」です。
居酒屋クオリティにするためのプロのひと工夫
せっかく作るなら、見た目も味も一段上の仕上がりを目指しましょう。
「厚さ」へのこだわり
おつまみとして楽しむなら、厚さは「2cm」が理想です。薄すぎるとすぐに火が通ってしまい、長芋特有のホクホク感が失われます。厚めに切り、中までじっくり熱を通すことで、食べ応えのあるメイン級のおつまみになります。
「焼き色」が最大の調味料
長芋のデンプン質が焼けて生まれる「焦げ」は、最高のスパイスです。テフロン加工のフライパンでも、あえて少し強めの火で表面をカリッと焼き固めるのが、美味しさの秘訣です。
鉄板の演出
もし自宅に小さなスキレットや鉄板があれば、ぜひそれを使ってください。そのままテーブルに出せば、最後まで熱々のまま楽しめますし、何より見た目の「居酒屋感」がぐんとアップします。
まとめ:今夜の晩酌を最高の一時に
長芋ステーキは、冷蔵庫にある調味料次第で、どんなお酒にも寄り添ってくれる万能選手です。野菜がメインなので、夜遅くに食べても罪悪感が少ないのも嬉しいポイント。
包丁を握るのが面倒な夜でも、長芋をザクザク切って焼くだけなら、10分で最高のご褒美が完成します。
今夜はどのアレンジで乾杯しますか?お気に入りのお酒を準備して、熱々の長芋ステーキと共に、至福のひとときをお過ごしください。
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